「離れてても胸の奥で友達だよ」
2004年4月6日 友達。こんばんは★今日も元気なあおぞらです♪
いえー!ってテンション高いな(笑)まったく。。。
困った困った。最近、買い物くらいしか外に出る機会が
ないので、夜眠れなくて困ってます(笑)
でも、昨日は社会常識の本を読んでたら、眠くなってきて、
すぐ寝たけど(笑)漢字は頑張るのに、数学とか英語とか
全然ダメね、そして、極めつけは…社会!
ちょー苦手…。歴史上の人物なんて全然わかんないよ。
でも、久しぶりに勉強するのっていいね☆
ちょっとワクワクしたしv医療の勉強するより、全然楽しいかも(爆)
ダメだね、こんなこと言ってたら。。。。
頑張ります。口だけにならないように。
今日の一曲は思い出深い一曲。
これは専門の時の親友がカラオケで歌ってくれた曲。
当時、あたしとヨシエは親友だった。
何するにも一緒で、学校の行き帰りもね。
お互いの彼氏同士も親友だったから、よく4人で遊んだりしてた。
でも、その関係をあたしは壊した。
些細なことだったな、今考えると。
あたしは他の人が好きになった。
同じ専門の人。日記にも出てきたFだ。
それで、あたしたちの関係は崩れた。たった、それだけのことで、
あたしたちの2年間は無くなってしまった。
正直ショックだった。まぁ、あたしは過去の日記を読んで
わかる通り、最低なことをしたんだけどね。
最近になって、よくヨシエのことを思い出すんだ。
何してるのかな?とか元気かな?とか。
でも、今連絡をとれたとしても、あたしは何を話すんだろ?
近況を報告するにも、いろんなことがありすぎて…。
まぁ、意思の強い子だから、もう連絡とることなんて
ないのだろうけど。
なんだかねぇ…。ヤーマと付き合うまで、彼氏がいれば、
友達なんていらないって思ってた。
でも、ヤーマと付き合い始めて、ヤーマがあたしと友達、
両方大事にするってことを知って、あたしも変わった。
よく考えてみると友達らしい友達ってあまりいなかったなって
思ったね。
高校のときの親友と、会社の友達と中学の友達…。
それくらいかね(笑)寂しい子。
その中でしょっちゅうあってる子なんて、ほとんどいないと
思う。友達もいないなんて寂しい子だなぁって自分が
惨めに思えてくるよ。
専門のときも、友達を大切に出来てたらな…。
あんなに仲良くて、卒業旅行にも行ったのに。
でも、ヨシエは卒業旅行にも行きたくないって言ってたらしい。
本人から聞いた。結局、あたしだけが皆大好きだよとか
思って、みんなは友達ごっこをしてるだけだったのかな。
なんか、被害妄想みたいだけど(笑)
はぁ。。。暗いなぁ、今日の日記(笑)
でも、ずっとずっとこのヨシエのことは書いておきたかった
ことだったから。
やっと書けたぁって感じで。
ヨシエとの最後のメールで彼女はこう言った。
「連絡とらなくても、心の中で友達って思ってればそれは
友達なんじゃないの?」
って。でも、その当時の彼女からは友達なんてオーラは
全然感じられなかったし、あからさまにあたしのことを
避けてるとしか思えなかった。
あたしは白黒ハッキリさせたい人だから、思ってることが
あったらちゃんと言ってほしかったんだ。
でも、彼女は違った。卒業して、そのまま、あたしの前から
姿を消そうと考えてたらしい。
卒業式のあと、二人で一緒にプリクラとって、
ラクガキしてるときに彼女が書いた言葉。
『ずっとずっと友達だよv』
すごい嬉しかった。いっきにテンションあがったし(笑)
ハッキリ言って、気分屋で、怒るとあたしにあたってきたり、
我儘だったりしたけど、すごい大切な人だった。
彼女の卒業文集にも、あたしの文集にも、お互いのことを
書いちゃうくらいあたしたちは通じ合ってた。
過去を悔やんでもしょうがないけど、
これだけはね…。もう、一生会う事もないだろうし。
前の前の彼(K)に聞いた。ヨシエは今、彼氏と同棲してるって。
よかったね☆ケンカばっかりだった二人が一緒に暮らすなんて。
あたしには信じられないけど、なんだかんだで
仲良くやってたから平気だと思う。
幸せになるんだよっ★いつか、またどこかで会えたらいいね。
そしたら、あたしは…迷わずあなたに声をかける。
ふぅ、長々と書いてしまった…。
ここまで読んでくれた人、ありがとうございました。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
心から笑えて満たされる時には
自分の幸せに気付くことできてなかったよ
もう戻ることはできない あの夏なつかしくなっても
細くてでも強いその手 離したの私だから
大切なひとだから気付かなくて
見失いそうになるけれど
くり返しくり返し言い聞かせるよ
「この世界に君はひとりしかいない」
季節の変わり目を告げる風が吹いて
君を少し遠く感じる自分におびえたよ
ふたりまだ一緒にいた頃 真剣に恋して泣いたね
今よりキズつきやすくて でもきっと輝いてた
信じられそうなものみつかったら
必ず手を伸ばしてみよう
くり返しくり返し言い聞かせるよ
「離れてても胸の奥で友達だよ」
晴れた日は青空を見上げながら
雨の日は水たまりけって
くり返しくり返し知っていくよ
生まれた理由 生きる意味を
切なさに負けそうで苦しい日も
夜に逃げ込みたくなっても
くり返しくり返し 君との日々
思い出して支えにして
いえー!ってテンション高いな(笑)まったく。。。
困った困った。最近、買い物くらいしか外に出る機会が
ないので、夜眠れなくて困ってます(笑)
でも、昨日は社会常識の本を読んでたら、眠くなってきて、
すぐ寝たけど(笑)漢字は頑張るのに、数学とか英語とか
全然ダメね、そして、極めつけは…社会!
ちょー苦手…。歴史上の人物なんて全然わかんないよ。
でも、久しぶりに勉強するのっていいね☆
ちょっとワクワクしたしv医療の勉強するより、全然楽しいかも(爆)
ダメだね、こんなこと言ってたら。。。。
頑張ります。口だけにならないように。
今日の一曲は思い出深い一曲。
これは専門の時の親友がカラオケで歌ってくれた曲。
当時、あたしとヨシエは親友だった。
何するにも一緒で、学校の行き帰りもね。
お互いの彼氏同士も親友だったから、よく4人で遊んだりしてた。
でも、その関係をあたしは壊した。
些細なことだったな、今考えると。
あたしは他の人が好きになった。
同じ専門の人。日記にも出てきたFだ。
それで、あたしたちの関係は崩れた。たった、それだけのことで、
あたしたちの2年間は無くなってしまった。
正直ショックだった。まぁ、あたしは過去の日記を読んで
わかる通り、最低なことをしたんだけどね。
最近になって、よくヨシエのことを思い出すんだ。
何してるのかな?とか元気かな?とか。
でも、今連絡をとれたとしても、あたしは何を話すんだろ?
近況を報告するにも、いろんなことがありすぎて…。
まぁ、意思の強い子だから、もう連絡とることなんて
ないのだろうけど。
なんだかねぇ…。ヤーマと付き合うまで、彼氏がいれば、
友達なんていらないって思ってた。
でも、ヤーマと付き合い始めて、ヤーマがあたしと友達、
両方大事にするってことを知って、あたしも変わった。
よく考えてみると友達らしい友達ってあまりいなかったなって
思ったね。
高校のときの親友と、会社の友達と中学の友達…。
それくらいかね(笑)寂しい子。
その中でしょっちゅうあってる子なんて、ほとんどいないと
思う。友達もいないなんて寂しい子だなぁって自分が
惨めに思えてくるよ。
専門のときも、友達を大切に出来てたらな…。
あんなに仲良くて、卒業旅行にも行ったのに。
でも、ヨシエは卒業旅行にも行きたくないって言ってたらしい。
本人から聞いた。結局、あたしだけが皆大好きだよとか
思って、みんなは友達ごっこをしてるだけだったのかな。
なんか、被害妄想みたいだけど(笑)
はぁ。。。暗いなぁ、今日の日記(笑)
でも、ずっとずっとこのヨシエのことは書いておきたかった
ことだったから。
やっと書けたぁって感じで。
ヨシエとの最後のメールで彼女はこう言った。
「連絡とらなくても、心の中で友達って思ってればそれは
友達なんじゃないの?」
って。でも、その当時の彼女からは友達なんてオーラは
全然感じられなかったし、あからさまにあたしのことを
避けてるとしか思えなかった。
あたしは白黒ハッキリさせたい人だから、思ってることが
あったらちゃんと言ってほしかったんだ。
でも、彼女は違った。卒業して、そのまま、あたしの前から
姿を消そうと考えてたらしい。
卒業式のあと、二人で一緒にプリクラとって、
ラクガキしてるときに彼女が書いた言葉。
『ずっとずっと友達だよv』
すごい嬉しかった。いっきにテンションあがったし(笑)
ハッキリ言って、気分屋で、怒るとあたしにあたってきたり、
我儘だったりしたけど、すごい大切な人だった。
彼女の卒業文集にも、あたしの文集にも、お互いのことを
書いちゃうくらいあたしたちは通じ合ってた。
過去を悔やんでもしょうがないけど、
これだけはね…。もう、一生会う事もないだろうし。
前の前の彼(K)に聞いた。ヨシエは今、彼氏と同棲してるって。
よかったね☆ケンカばっかりだった二人が一緒に暮らすなんて。
あたしには信じられないけど、なんだかんだで
仲良くやってたから平気だと思う。
幸せになるんだよっ★いつか、またどこかで会えたらいいね。
そしたら、あたしは…迷わずあなたに声をかける。
ふぅ、長々と書いてしまった…。
ここまで読んでくれた人、ありがとうございました。
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心から笑えて満たされる時には
自分の幸せに気付くことできてなかったよ
もう戻ることはできない あの夏なつかしくなっても
細くてでも強いその手 離したの私だから
大切なひとだから気付かなくて
見失いそうになるけれど
くり返しくり返し言い聞かせるよ
「この世界に君はひとりしかいない」
季節の変わり目を告げる風が吹いて
君を少し遠く感じる自分におびえたよ
ふたりまだ一緒にいた頃 真剣に恋して泣いたね
今よりキズつきやすくて でもきっと輝いてた
信じられそうなものみつかったら
必ず手を伸ばしてみよう
くり返しくり返し言い聞かせるよ
「離れてても胸の奥で友達だよ」
晴れた日は青空を見上げながら
雨の日は水たまりけって
くり返しくり返し知っていくよ
生まれた理由 生きる意味を
切なさに負けそうで苦しい日も
夜に逃げ込みたくなっても
くり返しくり返し 君との日々
思い出して支えにして